フジサンケイビジネスアイ先端技術大賞に再トライ

本日は大学の入学試験でした.毎年試験監督業務が入るのですが,今年は担当ではなかったので実感がなかったですが,朝JR六甲道駅に着いたら,バス待ちの行列ができていました.ちょっと早めに8時前くらいに駅に着いたものの,大行列だったため,久しぶりにJR 六甲道から歩きました.もしかすると自分が学生だった頃以来,JR六甲道から歩いたかもしれません.なんだか懐かしい感じがしました.確か自分が大学入試を受けに来た時も,JR六甲道でバス行列ができていて,バスに乗るのをあきらめて,徒歩で試験会場に向かったことを思い出しました.当時は結構ギリギリで山を駆け上って,汗をかきながら英語の試験を受けていた記憶がよみがえってきました.

話は変わりますが,今年もフジサンケイビジネスアイが募集している「独創性を拓く先端技術大賞」に応募しようと思い,技術論文をまとめていました.そもそもこの賞は産学官で連携して研究をしている若手技術者の独創性あふれる研究に対してもらえる賞です.昨年度も応募しましたが,昨年度は落選でした.昨年度はこの賞の存在を知ったのが,応募締め切りギリギリだったので,とりあえず出してみた感が強くて,今見返してもさすがに当選しないだろうというようなクオリティの申請書でした.今年度は昨年度の反省を生かして結構余裕をもって取り掛かりましたよ.

この賞に応募するためには,技術論文を作成しないといけないのですが,ボリュームが結構多いんです.なんと8000字以内という指定があります.8000字以内ということは,8000字程度は書かないといけないということですので,図なども適宜入れると,A4で15ページくらいになります.かなり気合入れて書かないと心が折れます.イメージとしては,通常の学会誌に投稿するような論文を2つ分の内容をうまくストーリー立てて1つにまとめるような構成でしょうか.しかも,条件としては未発表の内容であることとあるので,かなり大変です.なんとか新規の内容も含めて8000字書きましたよ.また締切までは時間があるので,少し時間を置いてから校正しようと思いますが,校正も一苦労です.

当選すれば嬉しいですが,落選しても今回まとめた内容は学会誌の論文にして投稿することもできるので,アウトプットとしてはロスにならないかな. 今年は大学発ベンチャーを起業して実用化の取り組みも示せているので,どれかの賞には引っかかってほしいところですね.